トップページ>便利屋ブログ>不用品回収おすすめは?廃品回収をお得にするには?
誰もがいらなくなった家や会社の不用品を手軽に捨てたい、費用をかけずに捨てたいと思ったことはありませんか?
なぜかと言いますと物がなくなってしまうのに、なんで費用・料金を自己負担しなきゃならないのか?と思う方もいらっしゃいます。ルールに従って不用品の処分をおこないましょう!
みなさんは片づけをしてる時や部屋に長年使わなくなった廃家電・家具類があり処分をする際には排出します。
役所の粗大ゴミで出す方、不用品回収業者(廃品回収業者)に依頼する方、自治体のゴミ集積所にきちんと分別をして出す方、リサイクルショップに買い取ってもらう方などいらなくなった不用品処分には選択肢があり自分に合った方法で不用品を排出してます。
・家具類・家電類(リサイクル家電は除く)などの大きな不用品であれば粗大ゴミ処理券で排出する方法
・スグに家具類回収・家電類処分をしたい方は不用品回収業者(廃品回収業者)に依頼する方法
・まだキレイで年式も新しく使えるならリサイクルショップに不用品を売る方法
・まだ使えるものなら福祉などに家電・家具類・おもちゃなどを寄付する方法
・街のフリーマーケットで使わなくなった不用品を売る方法
・家具類・家電類をほしい人に譲る方法
・地域のクリーンセンターにゴミを自分で持ち込む方法
・地域の自治体の粗大ゴミとして不用品を出す。
●各地域の粗大ゴミ処理券の費用は異なります。
重くて大きな家具類の処分に困る方は多いです。粗大ゴミになりますが処分方法として選択の基本の出し方です。
地域のコンビニやスーパーで処理券を購入して市町村のゴミ回収センターにお電話をして回収日時を指定されますので時間通りに所定の場所に粗大ごみを出して置いとけば自治体・行政のゴミ収集車が片付けてくれます。安く不用品を排出できるので一般的です。
粗大ゴミの申し込みが5点まで・10点までと市町村によって制限はありますがタンス、ソファー、机といった家具類やラジカセ、電子レンジなど処分したい家電類など14点あり不用品個数が多い場合は回収してもらうのに個数が決まっていて収集してくれないので家にあるすべての粗大ゴミを一気に処分できないのが難点です。
・不用品回収業者なら不用品個数も制限はなく、電話でいつでも回収依頼をすれば即日に粗大ごみを収集に来てくれます。
・各集積所のゴミの出し方・排出ルールをきちんと守り自宅の最寄りの集積所に持ち込みましょう。
●空き家等の家財を一軒家を丸ごと片付ける方も増えてますが業者に依頼せずゴミを分別し集積所に出すことは費用も抑えれ、家の身内や知人たちにお手伝いしてもらいゴミ屋敷等のゴミも無料で処分ができ効率的です。
可燃ごみ、不燃ごみ、有価物ごとに分別をおこない決められた曜日にゴミの分類をきちんとして地域のゴミステーションに出すようにしましょう!
・不用品回収業者(廃品回収業者)などは民間業者です。家電・家具類・引越しごみなど回収依頼する場合、料金は高めです。
●行政に頼んだ場合と比較すると料金は高めになります。メリットはお電話やメールで予約を入れれば簡単に回収してくれます。
不用品回収業者をご利用する方が増えたのは2008年頃ですが危険物や整髪料などのスプレー缶などはNG!大きな家具類や重量あるものがあって運び出せない物があっても部屋や会社の中から運び出しまでしてくれるので助かると言う人もいるほどです。
・大きな家電や家具類の粗大ゴミ、ゴミの分別をし袋詰めを自分でおこない地域の行政施設のクリーンセンターに自らゴミや不用品を持ち込んで処分する方法です。
●自分で不用品回収業者を探す必要はなく市町村の施設なので地域によってゴミ処分費用は異なりますが
安く不用品(廃品)、ゴミ等を処分することがでます。
一番経済的になり消費者の人たちにはありがたい施設でもあります。
市町村の地域によって異なりますが可燃ごみは持ち込めば無料でクリーンセンターで処理してくれます。
粗大ゴミといった大きな家電・家具類など重い不用品は市町村ごとに決められているキロ単位で¥20円、100キロだと¥2000円、自己搬入する場合には処分料金がかかります。
・部屋の片付けをした際の不用品や部屋の奥に眠ってる家電・家具類などの使える不要品を捨てるなら使ってもらった方がお得と考えてる方はリサイクルショップで売却しましょう!
●自分の不用品をリサイクルショップに持ち込んで不用品を排出と思っても品物の劣化があるものはNGです
故障もNG!まだ誰から見ても、この家電製品なら買ってもいいなと思うものでなければアウトです。
比較的新しく、きれいで使えるものに限りますが家電製品だと製造されてから5年以内とか基準もありますので自分の不用品の年数の確認もしてから持ち込むといいでしょう。
中には昔の桐タンスを高価買取をおこなってる店もあります。古い製品や壊れているものは買取不可です。
・捨てるなら、福祉関係者や家電や家具類を購入できない人たちに無料で寄付しましょう。まだ使えるものなら人に譲って使ってもらえたらゴミの減量化、社会に充分に貢献できるので人助けものなり喜ばれることでしょう。
●生活保護者の受給金額も年々と減額されており受給者の中には冷蔵庫が壊れて購入できない人もいて生活必需品としてテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど生活になくてはならないものです。
弊社も、まだ使える家電等で福祉サービスをご利用されてる方へ不用品を寄付する取り組みもさせていおただいております。店舗などで買取できなかった不用品は使えるものなら知り合いや近所の人など欲しいと言う人にリユースしてもらうことによりゴミの減量化にもつながりクリーン活動にもなります。
・定期的におこなわれる街のバザーやフリーマーケットに不用品を出品して格安の値段で売る。
●人と人の付き合いも希薄になったと言う人もいるほどでリサイクル運動市民のふれあいとして開催日にいらなくなってしまった不要品を売って街の皆様との交流を図りましょう!