【夏本番】エアコンが冷えない・水漏れする原因
「エアコンをつけているのに部屋が冷えない」「室内機からの水が垂れてきた」といったトラブルは、気温が上がる夏場に集中します。本記事では、夏に多発するエアコン不具合の4大原因と自分でできる解決策、業者を呼ぶべき判断基準をわかりやすくまとめました。
1,エアコンが冷えない・効きが悪いときの原因と対策
冷房をつけても部屋が涼しくならない場合、故障を疑う前に以下の3つのポイントを確認しましょう。
①フィルターにホコリが詰まっている
- 原因:フィルターが目詰まりを起こすと、吸い込む空気量が減り冷房効率が著しく低下します。
- 対策:2週間に1回を目安にフィルターを外し、掃除機でホコリを吸い取るか水洗いをしてください。
➁室外機の周辺に物を置いている
- 原因:室外機の吹き出し口付近に荷物や植木鉢があると、熱を外に逃がせず、エアコンが部屋を冷やせなくなります。
- 対策:室外機の正面や周囲20~30㎝以内にある障害物はすべて撤去し、風通しを良くします。
➂冷媒ガスが漏れている
- 原因:エアコン内部を循環する「冷媒ガス」が配管の劣化などで漏れると、風は出ても全く冷えなくなります。
- 対策:ガスの充填や配管の修理・配管組みなおしが必要なため、専門業者へ相談してください。
2,室内機から水が垂れてくる(水漏れ)の原因と対策
エアコンからポタポタと水が漏れる現象は、夏場に最も多いトラブルの1つです。
ドレンホース(排水管)の詰まり
・原因:冷房中に発生する結露水を外へ排出するホースに、ゴミや虫が詰まって水が逆流しています。
・対策:
- 屋外にあるドレンホースの排出口を確認する。
- ゴミや泥が詰まっている場合はピンセットなどで取り除く。
- 市販の「ドレンホース用サクションポンプ」をホース口に差し込み、内部の詰まりを吸い出す。
3,エアコンから嫌な臭い(カビ臭)がするときの対策
冷房の風がカビ臭いと感じる原因は、エアコン内部の湿度と汚れにあります。
- 原因:
- 冷房運転中に冷やされたエアコン内部には結露が発生します。そこにホコリが結びつくと、カビや雑菌が繁殖します。
- 対策:
- 送風(内部クリーン)運転の活用:冷房を切る際、毎回1~2時間の送風運転を行い、内部をしっかり乾燥させます。
- プロによるエアコンクリーニング:
- すでにカビが内部のファンや奥深くまで繁殖している場合は専門業者に高圧洗浄を依頼するのが確実です。
4,猛暑日にエアコンが突然停止する原因と対策
気温が35℃を超えるような酷暑日に、エアコンが急に止まってしまうことがあります。
- 原因:直射日光などで室外機本体が高温になりすぎると、故障を防ぐための安全装置(高圧カット)が働きます。
- 対策:室外機に日除けを設置、すだれや遮光ネットを使い、室外機に直射日光が当たらないようにします。
- 日陰を作る:室外機にカバーを密着させて覆うと熱がこもるため、必ず隙間を開けて風通しを確保してください。
まとめ:自分で直らないときは早めにプロへ相談を!
上記を試しても改善しない場合や、エアコン本体からエラーコード(タイマーランプの点滅など)が出ている場合は、内部の電子基板やコンプレッサーの故障が考えられます。
7月~8月は修理業者が非常に混み合い、予約が数週間先になることもあります。不具合を感じたら、早めに点検・修理を依頼しましょう。
エアコンが夏の時期になると必ずしと「急に冷えなくなって困ってる」「エアコン本体から水漏れしている」というお問い合わせが殺到します。弊社でも毎年のことです。急にエアコンが調子わるくなってしまったというお客さんが多いのも事実です。点検しガス圧も測定したりフロンガスが少なかったり、『自分でエアコンを取付したけど・・冷えてたんだが昨日から冷えが悪くて』と弊社に電話してくる方もいらっしゃいます。
暑い時期なのでエアコンなしではいられないので当社もスグに現地へ駆けつけることになります。
配管接続部分からガス漏れしていたり、そうなれば配管を組みなおしてフロン充填まですれば、しっかりと冷えた風がきちんと出てきてくれて涼しく快適になります。船橋市内に営業所があり2025年の夏も件数も多くエアコン修理やガス補充、冷えないトラブル、水漏れなどを修理致しました!
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